ネットチャートの注意点

インターネットでFXのリアルタイムチャートを見るときの注意点とは

今はリアルタイムレートがいつでも確認できる環境

今ではFX取引を行っている人も増加し「通貨の価格を今確認したい!」という機会も増えてきているのではないでしょうか。そんなときに便利なのがインターネット。今ではスマートフォンやモバイルルーターなども身近になり、持ち運びできる端末でより正確な今現在の通貨の価格を確認できるようになってきています。

しかし、情報が多くなってくればその分、利用する情報が正しい情報かどうかという部分については特に注意する必要がでてきます。web上で通貨に関する情報を閲覧するときにはどのような点に注意し、どのような点を把握しながら利用することが良いのでしょう。今回はFX取引を行っている初心者トレーダー向けにwebサイトでの上手な情報の利用方法をお伝えしましょう。

最も信頼できる証券会社のレート

やはりFX取引を行っている人々にとって最も望ましいリアルタイムレートの確認方法は自分が取引を行っている証券会社のリアルタイムレートを直接閲覧すると言う方法です。閲覧したときに自分が想像していた動きと違ったような場合にも即座に決済を行うことが出来ます。ログインなど面倒な作業が必要なことはありますが、ブラウザの機能やツールの機能を利用して、セキュリティも考慮しながら素早くログインできる環境を整えておくことは重要です。

もちろん多くの場合には損切りや利益確定のために有る程度の金額での決済を設定していることもあると思います。しかしそのような場合でもweb検索でリアルタイムレートを確認するような行為はあまり好ましくはありません。検索で出てくる結果のリアルタイムのレートは多くの場合正常な情報が提供されていることもあるでしょう。しかし確実に正しいかということになると少し信頼性が損なわれると言うこともできます。

web検索でリアルタイムレートを確認するリスク

このことは無料で閲覧できるチャートの性質を考えれば容易に判断がつきます。まず、このようなサイトはいわゆる「無料サイト」です。個人の趣味でやっていることもあれば企業が情報提供の一環として行っていることもあるでしょう。いずれにせよ証券会社などが提供しているリアルタイムチャートやリアルタイムレートと比較するならばそれはあくまでも「ボランティア」の一部でしかありません。

つまり、正常なリアルタイムレートを表示するということに主眼を置かれてはいないことが多いのです。結局、その情報が正しくなかったとしても、一時的に更新が止まっていたとしても、そのことについて罪に問われるようなことは無く間違ったレートを表示していたとしても何も問題が無いという環境の中で表示をしているのです。

情報が置かれているサーバーの不具合などで情報が閲覧できなくなったときにも証券会社などのリアルタイムレートであれば大きな問題になるでしょう。それにより取引が頓挫するようなことがあれば会社の信用問題に関わります。そのため出来るだけ問題の出ないように、トラブルのないように、正確な情報を提供することに注意を払っているのが証券会社のリアルタイムレートです。

性質の違いを考えよう

この二つの性質の違いを考えればどちらのリアルタイムレートを利用したほうが良いかは歴然です。閲覧していた情報が実は為替証拠金取引のレートではなく銀行のレートだった…。そんな笑えない状況を回避するためにもリアルタイムレートは証券会社のものや無料のものであっても使い慣れたチャートを利用するように心がけましょう。

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