FX会社の提供ツールの違い

FXトレード会社を選択するときにはまずツールの使いやすさで選べ!

FX証券会社選びのポイント

外国為替証拠金取引で証券会社を選ぶときに大切なのは、通貨ペアの数やスプレッドだけではありません。長い間取引を行っていくことを考えるのであれば重視しなければならないのはこのようなコスト面に関わることではなく、主に取引ツールの利用方法や使い方、相性などのツールに関する部分を重視したほうが良いことも少なくありません。

証券会社の取引ツールには様々なものがあります。提供元が同じ場合もあり、使用感や画面遷移がにているものもありますが、全体を見れば全く同じものは一つもないと考えても良いでしょう。スプレッドは同じ設定の会社もあり、通貨ペアも同じような取り揃えのところはいくも存在することを考えるのであれば、取引ツールの重要性がより明確に分かるのではないでしょうか。

デモツールの利用

各証券会社の取引ツールの使用感を確認するためには用意されているデモトレードを利用するか実際に申し込んで取引を行ってみるしかありません。中にはデモツールを用意していないような証券会社もあることを考えるのであれば、ツールの選別は手続きなどそれなりの負担があると思っていたほうが良いでしょう。

バラバラと申し込むことはやめよう

方法として一つの証券会社のツールを使ってみて、使いにくかったら他のツールを使えばよいという考えもあるかもしれません。しかしこの考え方では途中でFX取引そのものを行わなくなってしまう可能性もあるのです。最初からできるだけ自分に合ったトレードツールを見極めることは非常に重要なのです。

実際に取引を始めてツールが使いにくかったと感じたとしましょう。この時点で複数のツールの申し込みをしていれば、そのツールに単純に慣れていないだけなのか、他のツールと比較して自分に合わないものなのかがはっきりと判別できます。最初に一つの証券会社のツールしか使える環境になっていなければ、そのツールが使いにくいツールなのか、それともFXのツールはそのようなものなので我慢して使うかといった判別も出来なくなってしまいます。

一度で片付けるテクニック

また、使いにくいと感じて他の証券会社のツールを利用したものの、やはり以前のツールが使いやすかったと言った場合も発生することがあります。このようなときには更に他の会社のツールの申し込みも頭に浮かぶことでしょう。そうなれば申し込みを何度も行うことになり、必要書類を用意する手間も二度手間、三度手間と増えていくことになります。

最初は重要に感じていても最終的に必要ないと感じるものもある

このようなことからツールの選択について述べるのであれば、やはりFX取引を行おうと思ったときにある程度興味のある証券会社は申し込みを一度に行ってしまうことが理想的であると言えるでしょう。もちろんスプレッドは小さいほうが良いと言えますが、デイトレードで何往復も取引を行うような状況でなければそこまで神経質になる必要はないでしょう。

同様に通貨ペアが多かったとしても結局はいくつかの代表的な通貨ペアしか使わなくなることが通常です。そこまで多くの通貨ペアが必要かどうかじっくりと考えてみると良いでしょう。

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